暑いね~
どうも、マツケンです。
毎日暑いですね。
普段、大学までの通学はバスを使っているのですが、
人が多い
おかげでクーラーはキンキン。。。(風邪ひくわ)
それゆえ、カバンの中から上着を出して、調節できないんですよ。
かつ、院試も近くなり、学会の参加や研究に必要な勉強内容のまとめだったり、あわただしい毎日が過ぎ去るマツケンの日常ですが、最近はまった事がありまして。
それは「ランニング」です。
暑いこの時期だからこそ汗を大量にかけ、ランニング終了時に、大きな達成感を感じます。
この達成感が素晴らしく気持ちいんですよね!
皆様もいかがお過ごしでしょうか?
何かおすすめの趣味だったり、面白い発見などありましたら教えてほしいです!
みんなで暑い夏を乗り越えましょう!
多種多様なディスプレイ
※基本情報技術者試験の勉強中!
※覚えるべきキーワードを自分なりに解釈したものを残していきます。
ディスプレイ
簡単に、"コンピュータの出力を表示する機械"です。
例えば、PCにディスプレイをつなげることで、作業効率がぐんと上がったり、好きな動画を多数の画面で鑑賞したり。。。
ITを使う人にとっては欠かせないものの1つになりつつあります。
でも、そんなディスプレイにもいくつか種類があります。
液晶ディスプレイ
光の透過を画素ごとに制御し,カラーフィルタを用いて色を表現するディスプレイです。
4Kなど、市販されているテレビを想像すればよい。
キーワードは「カラーフィルタ」
文字コード
※基本情報技術者試験の勉強中!
※覚えるべきキーワードを自分なりに解釈したものを残していきます。
文字コード
簡単に"文字をコンピュータが認識できるように,文字のごとに番号を割り振ったもの。"
ASCII(American standard code for information interchange)
7ビットで表現できるビット列に英字や記号・制御文字などを割り当てた文字コードです。
半角英数字のみ扱っています。
- American (アメリカの)
- Standard (標準)
- Code (コード)
- Information (情報)
- interchange (接合点)
まあ、英語をどうコンピュータ上の数字で区別させるかを決めたものですね。
EUC(Extended Unix Code)
「EU」に食いついて、ヨーロッパバージョンのASCIIか?と思いたい気持ちはわかりますが、違います。
ASCIIみたいに、「英語じゃ厳しい」といった方でも扱えるように、他言語にも拡張したコード。
日本人は英語が読めなかったりする人多いですよね...
これで、コンピュータ市場が世界各国へ!
※多少粗目ですが、理解できれば良いので...
JAN(Japanese Article Number)
どの事業者のどんな商品なのかを表す国際的な商品識別番号です。
簡単に言えば、商品についているバーコード。
- Japanese (日本の)
- Article (商品)
- Number (番号)
フラッシュメモリ
※基本情報技術者試験の勉強中!
※覚えるべきキーワードを自分なりに解釈したものを残していきます。
フラッシュメモリ
簡単に、ROMの一種です。読み出し専用ではありますが、書き換え可能なもの。
ROMなので、不揮発性。←(強い!)
書き換えられるとはいえ、回数に制限がある。(日常世界でいう服みたいなもんですね...)
具体的には、パソコンが起動する際に立ち上がるプログラムであるBIOS。
用語
ROM(Read Only Memory)...読み出し専用のメモリ。
揮発性...電源が切れるとデータが消失する性質。
BIOS(Basic Input/Output System)...基本的な入出力を制御するためのプログラム。
以上!
信頼性設計
※基本情報技術者試験の勉強中!
※覚えるべきキーワードを自分なりに解釈したものを残していきます。
信頼性設計
情報工学において、信頼性の向上には冗長性の付加による手法が一般的です。
設計手法として以下のようなものがあるます。
- デュアルシステム
- デュプレックスシステム
- ホットスタンバイ
- フォールトトレラントシステム
1.デュアルシステム
同一処理を2組のコンピュータシステムで行い、その結果を照合機でチェックしつつ処理を進めるシステムです。
2つとも同じ入力で同じ処理をしていますので、片方が誤っていた場合はもう一回処理させるなどして、信頼性を高めることができています。
「デュアル」という「二重」や「双対」の単語が入っているので、ここでイメージできれば他のシステムと判別可能になりますね!
2.デュプレックスシステム
オンライン処理を行う現用系と,バッチ処理などを行いながら待機させる待機系システムを用意。
現用系に障害が発生した場合は,待機系に切り替え,オンライン処理を続行するシステム。
デュアルシステムみたいに感じてしまう方が多いかもしれませんが、2組のコンピュータシステムを用意するところまでは同じです。
しかし決定的な違いは「その2組が同じ処理を行っているか否か」です。
3.ホットスタンバイ
待機系のシステムに現用系のオンライン処理プログラムをロードして待機。
現用系に障害が発生した場合は,即時に待機系に切り替えて処理を続行する。
サッカーで例えると、ベンチにいる交代のためにアップをした選手が待っている的な...
4.フォールトトレラント
プロセッサ,メモリ,チャネル,電源系などを2つずつに用意する。
それぞれの装置で片方に障害が発生した場合でも,部品を取り換えることで処理が継続できる。
- Fault (欠陥)
- Tolerant (耐性のある)
用語
信頼...指定された条件の下で、要求された機能や役割を果たすことができる事。
冗長...信頼性を向上させるために余裕を持たせること。
以上!
逆ポーランド記法
※基本情報技術者試験の勉強中!
※覚えるべきキーワードを自分なりに解釈したものを残していきます。
逆ポーランド記法
要は"この記法で並べた文字列をスタックで演算できる"
まさに、コンピュータ向きの演算を行う時の数式の書き方ですね!
人間は、a+bの様に、変数の間に演算子を入れることを算数で学びました。
コンピュータにとっては、文字列を前から後ろに順々に見ていくらしいです。
逆ポーランド記法の書き方に関して、まずは、人間の世界での数式を木で表現します。
そして木の根から左回りに気をなぞる際に、「ノードの右側を通ると、その記号を左から書く」と...
これが、逆ポーランド記法になってるんですよ!
他の記法に関しても、見ていくと、
ポーランド記法...ノードの左を通るとその記号を書く
中間記法...ノードの下を通るとその記号を書く。
以上!
アンチエイリアシング
※基本情報技術者試験の勉強中!
※覚えるべきキーワードを自分なりに解釈したものを残していきます。
アンチエイリアシング
結論"画像のギザギザを滑らかにする処理"
「エイリアシング」とは?
画像や文字をコンピューターに表示した際に、曲線や斜線がギザギザの階段状のノイズとして表示されること。
「エイリアシング」を「アンチ」するので、"ギザギザを取り除く"ということですね!
以上!